鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
現在、政策をつくる、いわゆる法律をつくっていく国会の状況を見てみますと、衆議院議員では462人のうち、いわゆる戦前生まれの人、昭和20年前にお生まれになった国会議員さんというのは5人しか今のところいらっしゃらない。二階俊博さん、麻生太郎さん、衛藤征士郎さん、谷川弥一さん、小沢一郎さん、この5人の方々が昭和20年以前にお生まれになった方。参議院議員では、248人のうち、お二人しかいらっしゃいません。
現在、政策をつくる、いわゆる法律をつくっていく国会の状況を見てみますと、衆議院議員では462人のうち、いわゆる戦前生まれの人、昭和20年前にお生まれになった国会議員さんというのは5人しか今のところいらっしゃらない。二階俊博さん、麻生太郎さん、衛藤征士郎さん、谷川弥一さん、小沢一郎さん、この5人の方々が昭和20年以前にお生まれになった方。参議院議員では、248人のうち、お二人しかいらっしゃいません。
そういう意味で、私もよく思い起こしておりましたけれども、導きの師と仰いだそのゆえんは、実は山口議員御自身、昭和8年の生まれでありまして、私の死んだ父を見るような思いで見ておりました。その山口議員がおられることが自分の父親の存在と重なって見えたわけであります。
つまり、日本生まれの母子手帳。当初は母子手帳を持つことで、妊娠中や授乳中のお母さんは優先的にミルクや砂糖の配給をもらうことができました。配給手帳という意味でも母子手帳は大きな役割を果たしました。 誕生から七十五年が経過、母子手帳は妊娠時から小児に至るまで切れ目のない支援、今で言う伴走型支援の観点で母子保健サービスの提供を保障するという意味合いとも捉えることができるのではないでしょうか。
この世代は、一九七〇年代前半生まれの、いわゆる団塊ジュニアの後半あたりの皆さんも含まれてくるため、広く定義をいたしますと総人口の約二割が就職氷河期世代と言え、ここが元気がないと社会全体としても相当これから厳しい状況になってきます。 就職氷河期世代の苦境は尋常じゃないものがありまして、現在、ある意味、働き盛りの年齢であるにもかかわらずくすぶっています。くすぶり続けております。
名古屋生まれ、名古屋育ちの私、県会議員として感じてきたのは、名古屋は、ありがたいことにやはりとても成熟している。一方で、多くのほかの自治体の方が求めているような、例えばインフラ整備などの生活の基盤につながるようなことを求める比率は少なくなっているのではないか。結果的に、自分たちの生活に密着したワンイシューで支持を得やすく、本質に届きにくいのではないかというようなことを感じています。
ブランドとして有名な関サバも当時1匹200円の大衆魚であったサバを新鮮で刺身でも食べられるサバということで付加価値をつけて、今では1匹2,000円以上する高級ブランドに生まれ変えさせた。 福井に目を戻すと、福井は若狭国から京都へつながる街道で、主に魚介類、サバを運んでいた鯖街道があるし、サバずしとか、焼きサバ、あとサバのへしことか、非常に有名だということである。
また、核家族化の急速な進展や生涯未婚の方などの増加により、生まれ住み慣れた地域からサービスや利便性のよい都市部、中心部へと、今後、高齢者を含め、移動が考えられ、とりわけ公的年金暮らしの半数に近い方が月10万円以下ということを考えると、有料高齢者施設や介護施設へ多くの方が入居できないことが予想されます。
それから、なくなるかもしれないというこの心配に関して、やはり、日吉にお生まれになりお育ちになった知事だからこそいろいろ話を聞けることもあるかと思いますので、どうかこの価値が守られるように、できるならば存続するように、知事に格段の御尽力をお願いしたいと思います。
私も今まで知りませんでしたが、新潟市南区、旧白根市古川の生まれで、明治16年に新潟県議会議員に初当選し、東京や京都を往来し、請願活動を行い、治水運動を展開する会社を創設するなど、精力的に必要性を訴え続けました。
HPVワクチン──子宮頸がんワクチンの積極的勧奨が差し控えられていた平成25年度以降に定期接種の対象者であったにもかかわらず、接種ができなかった現在16歳から25歳まで──これは平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの9学年にわたる学年でございます、こちらの女性を対象にキャッチアップ制度が設けられております。
1962年生まれの私は、2001年、21世紀になるのが未来だったのですね。それがもう20年以上経ってしまって、2050年という数字を聞くと、ああ、これはどういう時代になるのかなと思うわけです。 先般、豊後大野市立菅尾小学校の6年生に、出前県議会で行って、意見交換する機会がありました。君たちが40歳になったらどんな社会になっているかと聞いたら、車で空を飛んでいる、そういう答えが返ってくるのですね。
戦後生まれの第3代の世代に入っておりますが、この約80年の間、県教育委員会は県内のそれぞれの地域に若者が残るためにどのような教育姿勢を取ってきたのか。具体的にお示しいただきたいと思います。 大学が少ない本県で、多くの高校生が県外に就職し、そのUターン率は30%台と極めて低いことが続いています。
これは実は日本生まれでございまして、革新的な太陽電池です。富士フイルムの出身で、現在は桐蔭横浜大学の宮坂力教授が発明して、特許がオープンになっているということで、国内外の多くの企業がこの技術の実用化に向けて努めています。 ペロブスカイト太陽電池はフィルム型で曲げることもできて、非常に軽量です。パネルだと水平設置だけですけれども、壁面も可能だということで、いろんな可能性を秘めております。
子供たちの豊かな創造力や一つの作品を通して交わすコミュニケーション力、さらには創造力、さらには創造性、様々な要素がこの美術作品から生まれ出てくること。これを大きな知見として研究されている方もいらっしゃいます。そういった方々のお力も借りながら、こうした芸術を通した新たな学びの世界をつくる。
本県では、山形生まれ・山形育ちの「総称山形牛」の生産拡大を図るため、優良な種雄牛及び繁殖雌牛の確保に取り組み、肉用牛の改良を推進しております。
「佐賀生まれ、佐賀育ちの佐賀牛」の生産拡大を図るため、現在、県内の主要産地であります唐津市にブリーディングステーション「佐賀牛いろはファーム」の整備が進められておりますが、この事業の目的をお伺いいたします。 65 ◯森畜産課長=事業の目的についてお答えをいたします。
「佐賀生まれ、佐賀育ちの佐賀牛」の生産を拡大し、佐賀の地から直接世界に届け、「佐賀牛」の振興を図ってまいります。 次に、タイ王国との交流について申し上げます。 タイのバンコク国立博物館では、九月十四日から「日本とタイの陶磁器交流」が開催されています。これは、タイのシリキット王太后陛下の生誕九十年を記念する、タイ王国文化省主催の大規模な展覧会です。
石川県の馳知事が、激戦を制して、この春めでたく知事になられて、御案内のとおり、小矢部市生まれでございますから、隣の南砺市の武田委員長もすごく強力な応援をされてましたが、私もしばらくたってから、5月に石川県庁の知事室に初めて入ってきまして、表敬訪問させていただいたところです。そのときに、私もちょっと聞いたんです。
というのは、この決算の中でもブランド化に関する事業がたくさんあり、例えば子牛をキャトル・ステーションで育てるところから始めて、滋賀県生まれの滋賀県育ちの牛としてブランド化することや、オーガニック米、オーガニック茶といったものがありますが、統一してブランド化していくことに専門家を入れる予算を割いているのかを知りたいのです。
◆大橋通伸 委員 その方は、滋賀県生まれとか、滋賀県育ちなどの条件がありますか。 ◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長 例えば今回のトライアスロン競技で2位に入賞しました内田選手につきましては滋賀県の出身ですが、それ以外の選手は県外出身です。